読書感想文:「ツキを呼ぶ魔法の言葉」

五日市剛さんと言う方の講演筆録だそうです。
昨日、うちの親に「これ読んでみて」と言われて手渡された一冊。
どんなもんかはGoogleで検索でもしてみてほしいのですが、
外見は明らかに宗教関係の怪しい本です。
もっと、デザインを変えれば普及するんじゃないかと思うんだけど・・・。

で、中身は、
「ありがとう」、「感謝します」という言葉を常に使うことで、自分にツキがまわってくる
という話。

五日市さんの体験談を講演したものを、あとで講演筆録としてまとめたそうです。

どんなに悪いことが嫌なことが自分に起こったとしても、
そのたびに、「ありがとう」、「感謝します」と言ってくださいとのこと。
嫌なことがあって、それに対して、「イライラする」「あ~むかつく(# ゚Д゚) ムカー」って思っていると、どんな些細なことでも、さらにイライラ、ムカムカしてきて、それが、さらに悪いことを引き起こすという悪循環になるので、それならば「ありがとう」「感謝します」と無理にでも言って気を楽にしてみてはどうかと。そうすると自然と物事がいい方向に向かって、結果的に「自分はツイているな」と思えるようになるようです。(イライラしているときに、無理にでも笑顔を作ってみることで自然と気持ちが楽になるという類の話をテレビか何かで聞いた事があるが、多分似たようなことだ事だと思う)

僕も、そうかなとは思っています。

長い人生の中で、自分の身に降りかかったすべての事を、大衆の目から判断して「良い事」「悪い事」に分けて判断したとすると、多分どんな人でも、「悪い事」の方が多いんじゃないかなと言う気がします。しかし、それは、大衆の目から、つまり一般的に言ってどうかという判断基準なので、その人にとっての基準ではありません。そして、自分の人生なのだから、その物事が自分にとって良かったか悪かったかは自分の基準で判断すべきです。そう考えると、気持ちの持ち様で同じ物事が良くも悪くも見えることになるんだと思います。

人間の人生の目的の一つは、自分が幸せになることでしょう。
誰もが願っている事かもしれません。
そして、同じ物事が同じだけ起こっても、人によって(考え方によって)いい事ばかりだったと思ったり、悪い事ばかりだったと思ったりするならば、良いことだと思って生活したほうが明らかに得です。そう気持ちを切り替えるだけで人生の目的の一つを達成できるのだから。

いつでも(たとえ嫌な事ばかりあったとしても)、「ありがとう」、「感謝します」と口にすると言う方法は、常に良いほうに物事を捉えようとする姿勢を、半ば機械的に作り上げてしまう言葉なのでしょう。不器用な人でもできる、ツキを呼ぶための方法の一つなのだと思います。(つまり、「毎日朝5分だけこれをやれば視力が回復します」という目の体操のようなものです。ただ、実際にそれを実践し続けなければ効果がないという、そうゆうことです。)そして、世の中は、そんな簡単な方法でもきちんと効果を出してくれるような仕組みになっているのかもしれません。

まぁ、目の体操でも、この「ありがとう」「感謝します」でも、自分で常に意識して使ってないと実践し続けるのって結構難しいですよね。とても簡単な事のように見えますけど。とりあえず、心に留めて置こうとは思ってます。

なんだか、感想文というより、昔よく書いてた「コラム」見たくなってしまいました。。
この本は薄い本で、さらっと読めるので、まぁ、気になる方は一度読んでみるのもいいかもしれません。本屋で手に入るのかどうかは知りませんが・・・。
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by kazumi_phys | 2005-11-28 23:16 | 読書感想文
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